2018年2月7日水曜日

屋根塗装にタスペーサーは必須か

こんにちは
田里です







屋根塗装をご検討されている方からよく聞かれるのが
「タスペーサーって必ず入れた方が良いの?」
という質問です。




タスペーサーとはスレート屋根の重なりめに差し込み、強制的に隙間を作る器具です。

屋根に入り込んだ水の排水や、毛細管現象による雨水の入り込みを防ぐために
ある程度の隙間がスレート屋根には必要です。






ただ、「タスペーサーは屋根塗装時には必ず入れろ!」や「タスペーサー使うなんて素人」といった様々な誤った認識がネット上で蔓延しているので、少し説明します。





もちろん、必要に応じては使うべきですし、弊社でもよく使用します。
カッターなどでせっかく塗った塗膜を切り開く「縁切り」と比べると、タスペーサー
の方が随分良いです。








タスペーサーの必要がない場合とは

築10年程度経過している「1回目の塗装をするお宅」ではタスペーサーは不要です。
塗膜が乗っていなく、経年による屋根材の反りが起きますので勝手に隙間は出来ています。

2回目以降の塗装は状況を見ながら判断しましょう。






タスペーサーは株式会社セイムという会社が生産・販売しています。立場によっては賛否両論、様々な声が上がると思いますが、「使うべき」「使わないべき」のどちらかの結論を求めずに状況に応じた賢い選択をしていきましょう。



友達登録お願いしますm(_ _)m
友だち追加






045‐392-8925