2019年9月16日月曜日

台風15号の損害によるその申請、詐欺になります。

こんにちは田里です

台風15号による損害の確認で連日多くのお宅に伺っています。








ほとんどのお宅で何かしらの損害が確認でき、火災保険の申請手続きへ進めています。

簡単な雨養生も行なっていますので皆さん安心してくれているようです。








ただ、「飛び込みの営業さんに『屋根が壊れているから火災保険で直せる』って言われたんだけど不安だから断った。見に来てくれませんか?」というお問い合わせも非常に多くありました。
日程の調整をし現地調査に伺うと屋根には何も損傷が無いことが多く、家主も驚いていました。
屋根以外も細かく調査しますがなにも損傷は見当たりません。こんなことがここ数日続きました。
もしその訪問者の話を信じ屋根に上がらせたら恐らく彼は屋根を壊して写真を撮るのでしょう。その写真や見積もりをもとに保険金請求を行い、彼の所属する団体か会社が修繕工事を行う。こんな恐ろしいことありません。保険会社を欺いて保険金を受け取ることは詐欺罪にあたります。もちろん家主がそのことに気づかず話が進んだ場合は処罰されるのは業者だけになるでしょうが、法を守らない人間がまともな工事をすることは期待できません。
しかし「業者が虚偽の申請をしているかもしれないけど、保険金が支払われるならいいや♪」と、過剰な申請をしている可能性を感じながら業者任せにした場合は家主も詐欺の共同正犯となり得ます。

台風15号により多くの方が大変な状態に陥り、今もなお不便な生活を送っています。台風により生じた建物の損傷はご加入中の火災保険で補償されるのは当然ですが、災害に便乗して違法行為を行なっている者も多くいるようです。
適切な申請を望まれる方は決して飛び込み営業の言葉を信じないで下さい。

大型台風直後のこの時期に訪問営業をする暇がある業者なのです。察しがつくでしょう。

お気をつけください。

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