2019年9月3日火曜日

8年やってわかった。この業界に本物の「プロ」はいないこと。

こんにちは田里です。



2011年3月11日、多くの犠牲が出た東日本大地震は未だに記憶に新しく、もう8年も経ったとは思えない程衝撃的な、歴史的な自然災害でした。


私は同年4月に「日本なんちゃら災害協会」みたいな団体からコンサルを受けるリフォーム会社に就職し、初めてこのスキームに触れました。

相鉄線の上星川駅にある小さな不動産屋で毎週火曜日に開催されるミーティングに参加し、同じようにその協会からコンサルを受けている会社や個人事業主らが集まり進捗の報告や営業トークの共有などを行なっていました。

そもそも私が就職したリフォーム業者なのですが、実体は無く「火災保険を活用したリフォームでめちゃめちゃ儲かるらしいからいっちょやってみるわ!」と奮起した元運送業の人が立ち上げ、人づてにその話を聞き私も参加したという流れです。当時私は23歳。

構図としてはこうです。



協会ーーーーーーリフォーム業者ーーーーーーー営業マン
  ←ーーーーー       ーーーーーー→
 コンサル料40%                            営業歩合10%


営業マンの立ち位置の私は毎日飛び込み営業をしました。建築の素人の私がチャイムを鳴らし、不安を煽り、保険の活用を勧める訳です。
なんとか調査のアポを取ると協会側から調査員が現場に来て現地調査を行います。今だからわかりますがこの調査員も素人です。
そして無茶苦茶な見積もりを渡され、「これを保険会社に提出するよう客に渡してこい」とペライチの見積もりを渡されます。屋根板金10M交換工事で120万円などざらです。


当時はまだ今のように「火災保険を活用して屋根を修理しましょう」という業者も少なく、またスマホ黎明期でもあったため情報源が乏しかったのか顧客の確保は非常に容易でした。

しばらくはその会社で営業活動をしていましたが、やはり非常識な割合のコンサル料やスキームの浅さ、相場とはかけ離れた代金の請求などまともな神経を持っていると長く続けられない構図で構築された関係性に嫌気をさし、翌年退職し、開業しました。2012年4月、24歳の時です。


火災保険を活用した修繕、リフォームに関するスキームは非常にシンプルです。
建物が受けている軽微な自然災害の復旧費用を保険会社に請求できる、という至って単純な方法論です。もちろん経験に基づき様々な判断をしますが、そこまで難しいものではありません。

様々な集客業者から「インターネット上で集客した顧客をそちらへ渡すから、売り上げの20%ちょうだい」などの提案を受けます。もちろん仕事になるのであれば有難い話ではありますが、顧客が受けるべきサービスがその分減少するんです!みなさんどうか一社完結で行える業者にお問い合わせ下さい。

またシンプルなものをいかに難しく見せるか、これがこの業界のほとんどの業者が行っているやり口ですが、少しネットで調べればその全てが分かるはずです。
この業界に申請のプロなど存在しません。
弊社では支払われた保険金をもとに外装工事を提案することにより、顧客満足度を競合他社とは比べ物にならないほど上げる努力をしています。申請のプロではございません。経験に基づいた適切なアドバイスができる建築業者です。

申請を業者に任せるなら一社完結で行なっている建築業者へ。間違っても協会や一般社団法人のよくわからない団体へ依頼しないで下さい。複数社で利益を分け合うので施工にかけられる費用は目減りします。

適切な申請でお得なリフォームをされたい方からのお問い合わせを心からお待ちしております。



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